
スリムメソセラピーとは
スリムメソセラピー(脂肪溶解注射)は、気になるところに注射するだけで部分痩せする画期的な痩身法です。最後までなかなか落ちないお腹のぜい肉にも効果的です。「楽に部分痩せしたいけれど、メスを使う手術には抵抗がある」、「仕事が忙しくて長期休暇は取れない」という方におすすめの施術です。 脂肪によって妨げられていたリンパの流れや血行をよくすることで、セルライトの改善にも効果的に作用します。
スリムメソセラピーのメカニズム
スリムメソセラピーは、直径わずか0.4mmの専用針を用いて、レシチンやL−カルニチンなどを皮下脂肪に注入します。注入時間はわずか15分程度です。 注入した薬剤は皮下で反応し、脂肪を分解する酵素を発生させます。分解された脂肪は尿や汗として薬剤と一緒に体外に排出され、体内に蓄積することはありません。

脂肪分解を促進させる「レシチン」と「L−カルニチン」
レシチンは細胞を取り囲んでいる細胞膜の主成分で、リン脂質の一種です。人体はもちろん、大豆にも多く含まれている安全な成分です。レシチンの乳化作用(水と油を結び付けてクリーム上にすること)が脂肪を分解するのに有効なのです。L−カルニチンは肝臓で作られる特殊なアミノ酸の一種で、体内の脂肪を燃焼させエネルギーに変えるための栄養素です。羊肉や牛肉に多く含まれています。L−カルニチンは20歳代をピークに年齢とともに減少していきます。